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>>歯並びに影響するよくない生活習慣7つ

2015年09月06日歯並びに影響するよくない生活習慣7つ

歯並びに影響するよくない生活習慣7つ

歯並びを悪くする生活習慣とは

歯並びは、両親からの遺伝的要因に加え、歯並びや噛み合わせを悪くする生活習慣に起因します。歯並びに影響するよくない習慣とは、次のような習慣が挙げられます。
(1)よく噛まずに食事する・・・あごの骨が十分に成育せず、デコボコの歯並びになる可能性があります。
(2)指しゃぶり・・・上の前歯が前方にでる「上顎前突」、上下の前歯の間に隙間があく「開咬」の原因になります。
(3)舌で歯を前に押し出すくせ・・・「上顎前突」や「下顎前突」などの原因になります。
(4)うつぶせ寝、横向き寝→顎のずれや顔の骨格の発育に影響します。
(5)頬づえ→(4)と同様に、顎のずれや顔の骨格の発育に影響します。
(6)口呼吸→顔の筋肉、骨の発育に影響します。
(7)唇をかむ→開咬や上・下顎前突の原因になります。
また、口をポカンと開けていると、顔の筋肉や顎の骨の発音に良くないだけでなく、口腔内が乾燥して歯茎が腫れ虫歯の原因になることもあるので注意が必要です。

歯並びが及ぼすメリット・デメリットとは

スポーツ選手や芸能人のように歯並びが整った白い歯は、健康的で美しく、人に好印象を与えます。ここでは、歯並びによるメリットとデメリットについてご紹介します。

(1)歯並びが及ぼす影響
歯には、物をかむ咀嚼機能のほかに、平衡感覚をつかさどる機能があります。とくに下あごは、平衡感覚に関係する、話すときの発音が良くなる、かむときのあごへの負担が軽くなるといったプラスの効果をもたらします。結果QOL(生活の質の向上)にもつながっていきます。

(2)歯並びの悪さが虫歯・歯周病の原因になる
歯並びが悪いと、歯と歯の隙間に物がつまりやすくなり、虫歯や歯周病の原因になります。歯並びが悪い人は、毎日の歯磨きや歯のお手入れは、とくに時間をかけて行いましょう。

悪習慣を避けて健康な歯並びを手に入れよう

歯並びの問題は見た目だけではありません。歯並びに悪い影響を与える習慣を避けて、健康な歯並びを手に入れましょう。乳歯のときにきちんと虫歯の治療がされていないことも、永久歯の歯並びに影響を与えます。歯の矯正も健康な歯並びを手に入れる方法のひとつです。

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