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>>歯医者さんが怖いと思う人に読んでほしい今どきの治療法

2015年06月29日歯医者さんが怖いと思う人に読んでほしい今どきの治療法

歯医者さんが怖いと思う人に読んでほしい今どきの治療法

歯医者さんが「怖い」「嫌い」の原因とは

小さい頃から歯医者さんが怖いと思っている人は、非常に多いもの。そんな方にぜひ知ってほしいのが現在の歯科医療です。ひと昔前に比べ飛躍的に進歩しています。患者さんにいかに快適に治療を受けてもらうか、日々考えている歯医者さんも多く存在するのです。

歯医者嫌いの理由1:幼いころのトラウマ
「小さい頃に虫歯になり、子どもは動くという理由で診療台にネットでぐるぐる巻きにされた。麻酔なしで治療され痛い思いをした。」そんな思いは大人になってもなかなか消えません。

歯医者嫌いの理由2:キーンという治療の音が苦手
歯医者さんに入ると聞こえてくる「キーン」という音。歯をガリガリと削っていることを連想してしまい苦手な方が多いようです。

歯医者嫌いの理由3:消毒のにおい
鼻につく消毒液のにおいが苦手な方も多いようです。器具などの消毒のため仕方ないと理解していても気になるものです。

歯医者嫌いの理由4:治療の痛み
一番大きな理由はやはり治療中の痛みでしょう。麻酔のための注射も痛いので嫌だという方もいます。

歯医者さんに通えるようになるには

歯医者さんが怖いからといって虫歯だらけの歯を放置する、定期健診に通わないというのはタブーです。苦手意識を払拭し、歯医者さんに通えるようにするためにはどうしたらいいのでしょうか。

(1)予約の時に歯医者さんが苦手なことを伝える
一人ひとりに最善の治療を行おうとする歯医者さんはたくさんあります。まずは歯科検診を受け、現在のお口の中の状態を知ることから始めましょう。

(2)あのキーンという音に対する苦手意識をなくす
歯医者さんで聞こえる「キーン」という音は、歯を削る音です。しかしそれだけではなく、銀歯を付ける調整のために銀歯を削る音、入れ歯を調整するために入れ歯を削る音もあります。歯を削る音だけではないということを認識しましょう。

(3)鼻につくにおいはほとんどない
歯医者さんも耳鼻科・皮膚科などと同じように医療機関です。患者さんに使用した器具は洗浄し、薬液につけて滅菌しています。しかし、最近の薬液のにおいは以前に比べ気にならなくなり、ほとんど無臭に感じられるものです。

(4)痛みがあるなら遠慮なく伝える
少しでも痛みを感じることは遠慮なく伝え、手を挙げるなどしてアピールしましょう。現在の歯科医療は無痛治療を目指しているところも多いのです。

(5)歯医者さんのホームページを見る
ホームページにはその歯医者さんの考え方や特色などを掲載しています。複数の歯医者さんを比較して気に入った歯医者さんを受診してみるのはいかがでしょう。

まずは予約することが第一歩

「歯医者さんが怖い」そんな方が予約をするのは大きな一歩です。歯医者さんは予約制がほとんどなので、まずは勇気を出して予約を入れることからはじめましょう。予約の際には、現在の歯の状況(痛みがある・詰めものが取れたなど)を伝え、不安があれば相談しましょう。親身になってくれる歯医者さんは「よい歯医者さん」かもしれません。

もっとも信頼できる歯医者さんとは

治療計画において「だいたい何回で治療が終わる予定か」を伝えてくれる歯医者さんは信頼できます。回数が少ないからいい、回数が多いから金儲け主義とは必ずしも限りません。一番大事なのは、歯医者さんとの信頼関係を築くことです。自分が納得できる治療計画を提示してくれる歯医者さんを選ぶことをおすすめします。

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